道の駅(3) ー 北陸 ー 富山県
富山県砺波市宮沢町3-9
1993年登録 国道156
所在地 | 富山県砺波市宮沢町3-9 ☎0763-33ー7666 |
営業時間 | となみ野の郷 9:00~18:00 となみそだち 11:00~18:00 |
駐車場 | 普通車75台 大型車8台 障害車5台 |
施設 | レストラン、無線RAN、障害者用トイレ、ベビーベッド、EV充電設備 観光案内、ショップ |
スタンプ | 物産館内、観光案内所(9:00~18:00) |
周辺入浴施設 | 弁天温泉6.6㎞ 庄川温泉郷7.8㎞ |
一押し土産 | チューリップ花びら染め |
おすすめメニュー | 大門そうめん |
チューリップフェァ
隣接した砺波チューリップ公園では、4月下旬から5月上旬に300万本の色鮮やかなチューリップを咲かせ、チューリップフェァが行われる。
下記は、2023年のチューリップフェアの案内です。
【テーマ】「チューリップが奏でる 色彩のシンフォニー(交響曲)」
今回のテーマは、チューリップフェアの会場内外で咲き誇る色とりどりのチューリップを演奏者に見立て、まるで春色の交響曲を奏でているような様子と、色彩豊かな春の訪れへのワクワク感を盛り込んだものです。
300品種300万本のチューリップが色鮮やかに咲きそろいます。
チューリップタワー、チューリップスカイウォークからの大花壇の地上絵は必見です。大人気の高さ4m長さ30mの「花の大谷」、砺波発案の「水上花壇」、ハート型花壇のある「ILOVE花壇」、五連揚水水車のある「水車苑」、300品種が集められた「彩りガーデン」、「オランダ風花壇」、「こもれびガーデン」、「円形花壇」など見どころ満載です!子供たちに人気のふわふわドームもお楽しみいただけます。
※チューリップフェァ公式HPからの引用です。
その他の観光、施設、HP情報
砺波子供歌舞伎曳山祭 | 4月29日、30日開催 西町の曳山は天明9年(1789年)に造られ、後に中町・東と造られていきました。東の曳山は明治33年の大火で焼失しましたが、大正8年に曳山台、大正11年に上部を完成しました。 中町の金・銀・朱を施した豪華さ、東の金色絢爛としたきらびやかさ、西町の彫刻美を主体とした造りは、それぞれ違った趣をもっています。 以前は三町揃って上演していた子供歌舞伎曳山も、昭和44年より一町ずつとなりました。 役者は、昔は男の子ばかりでしたが、戦後から女の子も演じるようになりました。 子供歌舞伎上演中の子供役者の移動は、すべて肩車で行われ地面に足をつけさせないことになっています。これは、神明宮でお祓いを受けることにより、神の依代とされた古い神意を伝えています。 出町子供歌舞伎曳山は、「出町子ども歌舞伎曳山行事」として昭和42年に市指定文化財とされましたが、平成6年に「出町子供歌舞伎曳山」の名称で富山県指定無形民俗文化財となりました。 |
子供歌舞伎曳山会館 | 長い冬が終わり桜前線が北上し始める頃、街の一角から優雅な三味の音と、子供たちの熱心な稽古の声が聞こえてきます。200年を超える永きに渡り、『出町子供歌舞伎曳山』は、となみ野に春の到来を告げる風物詩として親しまれてきました。 当館では、三基の曳山を中心に、さまざまな資料や煌びやかな衣裳・小道具類の数々を展示公開するとともに、 当地で育まれてきた豊かな祭り文化を紹介しています。 |
庄川遊覧船観光 | 庄川上流の五箇山地方は、現在では世界遺産の合掌造り集落が有名で世界からたくさんの観光客が訪れますが、40〜50年前まではその交通の不便さ故に“鳥も通わぬ陸の孤島”と呼ばれていました。 特に冬は半年近く豪雪に閉ざされ、世間と隔絶した生活を強いられていました。そのために江戸時代には加賀藩の流刑地として利用され、150人もの罪人が送られてきたと言われています。 |
となみ散居村ミュージアム | となみ散居村ミュージアムでは、散居村を歴史と景観・民俗・古民家・現代生活のコンセプトを4つの館で表現しています。 それぞれの建物で様々なことを体験して学んでいただけます。 |
道の駅「砺波」 | https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19237 |
砺波市HP | https://www.city.tonami.lg.jp/ |
砺波市観光協会 | https://www.tonami-kankou.org/michinoeki/ |
道の駅「砺波」着 2023年6月7日
投稿 原人
2023.9.22- 投稿
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